アニメるろうに剣心 追憶編で、巴が剣心の左ほほにナイフで傷をつけたのはなぜですか?
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想像です。
巴は元々、剣心に斬られた許嫁の敵で剣心に近づき、やがて愛してしまい妻になりました。
剣心もそれを知っていて、巴に罪悪感というか後ろめたさのようなものを感じていたと思います。
あのまま巴が死んでいたら、剣心は贖罪せぬまま一生その罪悪感を背負っていくことになります。
だから、ほほを斬ることで、贖罪(敵討ち)をすましたことを伝えたかったのだと思います。
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え~~~~っと!
先ずは!ナイフでは無く『脇差』です。
何故?傷をつけたのか??
単行本を読んでの私的見解です。
巴は付けようとして付けたのでは無いです。
あれは、『闇乃武』の頭『辰巳』の攻撃で満身創痍(感覚が無い)の剣心
最初は殺すつもりで近づいたけど『愛して』しまい
もう愛した人を失いたくない・・・・・・・
そんな思いで『辰巳』の気が『剣心』に集中しており
近づく事が出来たのか?
『辰巳』に斬りかかる事が出来たのは良いが
『剣心』も感覚が無いなら自ら感覚を断つ為に『目』を瞑り
最後の一撃を放つが『目』を瞑っていたので間に『巴』が居るのに気づかずに
一撃を振り下ろしてしまし『巴』を斬り殺してしまう・・・・・・
その時に『巴』が握っていた『脇差』が手から落ち傷が付いたんだと思うんだが・・・・・・・・
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